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DMM FX VS XMをレバレッジ他で3本勝負!

人気のFX業者「DMM FX」と海外FX

突然ですが、「DMM FX」をご存知ですか?テレビCMで一度は見たことがある人気のFX業者「DMM FX」。調べてみると、スプレッドや取引ツールを見ても、国内FX業者で最高水準のサービスを提供しているように思えます。ただ、もっと詳しくサービス内容を見てみると、唯一といっていい欠点がありました。その欠点とは「最大レバレッジ25倍」です。国内FX業者なら、当然の話しなのですが、レバレッジが25倍までに規制されているので1万通貨あたりの証拠金が「約4万円」も必要です。

そんな規制をどうにかできなかを為替マスターFさんに相談したところ、「海外FX」ならレバレッジ規制がないよとのコメント。本当にレバレッジ規制がなく取引できるのか、また、海外FXって本当に安全なのかを質問してみました。

i インタビュー
為替マスターF / FXトレーダー(プロ)

FX専業歴8年のFXトレーダー。大学時代にFXを知り、お金を増やす方法を知る。卒業後も専業のFXトレーダーとして、毎年お金を増やしている。レバレッジ規制を機に、海外FX業者を転々としている。座右の銘は「損をしないこと」。

そもそもレバレッジって?

―Fさん、レバレッジを教えてもらえますか?

為替マスターF(以下、F氏):各FX業者のサイトに行って、隈無くレバレッジについて調べることが必要です。そもそも、レバレッジの意味を知らずにFXやること自体危険なので。まさかとは思いますが、レバレッジの意味がわからないで今回の質問してるなんてことありませんよね?

―(危険な質問でした。)

―もちろん理解はしてるつもりです。何も知らなかった頃にここのページを見て、勉強しましたので…

F氏:それなら安心です。

「DMM FX」と「XM」の違いとは?

―今回のタイトルになっている「DMM FX」と「XM」の違いって何ですか?「DMM FX」は国内FX業者ということは理解していますが。

F氏:簡単にまとめますと、国内か海外の違いですね。DMM FXは国内に本社があるFX業者で、XMは海外に本社があるFX業者。もうちょっと細かくすると、金融庁の監督下にあるかどうかが肝になるかも。

―金融庁の監督ですか?

F氏:そうです。今回のテーマになっているレバレッジ規制も金融庁から認可をもらって営業しているFX業者に限られる話なので、その金融庁の監督下にない海外FX業者には、レバレッジ規制は無関係ということになります。あっ、もちろん海外FX業者でも金融庁の認可をもらっている業者もありますので、一概に全部が全部とはいえませんが。

―なるほど、金融庁の監督下以外に違いってありますか?

F氏:取引ツールやニュース情報とか基本的な部分はほぼ一緒ですね。DMM FXはプラットフォームがオリジナル、XMはプラットフォームがMT4という違いがありますが、取引ツールなどの違いは慣れで済むことですから。ただ、一つ言うなら、入出金の方法が異なります。DMM FXならクイック入金という、銀行口座から直に入金ができますが、XMだとクレジットカードや銀行送金からの入金が必要な点は少し違いますね。

―そんなに大きく違いはなさそうですね。実際にレバレッジや取引について比較してみるとどうなるでしょうか。

1本目:DMM FXとXMのレバレッジ比較

業者名 DMM FX XM
最大レバレッジ 25倍 500倍
1万通貨(米ドル)あたりの証拠金 46,000円 2,300円

※.1ドル115円での計算です。

―最大レバレッジだけでも20倍の差とXMの圧勝ですね。表のとおりだと、XMは1万通貨あたりの証拠金が2,300円ですよね?

F氏:はい。最大レバレッジが高ければ高いほど、1万通貨あたりの証拠金額は減ります。仮に原資が10万円の場合、DMM FXだと最大で2万通貨しか取引できないのが、XMだと最大40万通貨まで取引が可能です。

―最大40万通貨ですか!(驚愕)

F氏:あくまで理論値の話ですね。当然ですが、原資を証拠金にすべて使ってしまったら、数pips動いただけでロスカット。この方法を使って、一か八かの勝負にでることもできますが、個人的には推奨しないやり方ですね。

―某ニコ生とかで見る一攫千金を狙ってやる取引ですね。気をつけます。

2本目:DMM FXとXMの追証比較

業者名 DMM FX XM
追証 あり なし

―XMの勝ち。あれっ、FXに追証ってありましたよね?

F氏:レバレッジ取引なので当然あります。ただし、XMのような海外FX業者の中には、追証なし(ゼロカット方式)と呼ばれる仕組みがあり、仮に値動きが大幅に変動した際に追証が発生するような事になっても、口座残高が0円になるだけで済むようになっています。

―国内のFX業者にはなぜ無いのでしょうか?

F氏:日本国内の法律で損失補てんが禁止されているため、ゼロカットができません。2015年1月のときにあった「スイスフランショック」のような、数十秒で1,600pipsも値動きした際に口座残高がマイナスになるとき、国内のFX業者だとマイナスがそのまま借金となります。これがゼロカット方式であれば、最悪の場合でも、口座残高が0円になるだけです。

3本目:DMM FXとXMのNDD比較

業者名 DMM FX XM
注文方式 DD NDD(ECN)

―NDD方式とDD方式ですか?どちらがいいのか違いがよくわかりません。

F氏:この場合だと、NDD方式の方が勝ちとなります。仕組みは以下の動画を見ていただきたいのですが、NDDは、作為的なレート表示ではなくなり、単純にカバー先のレートにFX業者の利益分を上乗せしたレートが提示されることになります。そのレートには、FX業者が故意に何かを利益を得る意図がないので、不利/有利な約定もある得るってことになります。

―なるほど、NDDが勝ちという理由がわかりました。ただ、スプレッドという点では不利になりそうですが、そこら辺はどうなんでしょうか?

F氏:いい質問ですね。
NDDの弱点はスプレッドです。DDであれば、FXの業者が利益なしでも極端に狭いスプレッドを強引に提示すればいいけど、NDDだとそうはいきません。カバー先の銀行の中で最善のレートを探すだけですので、指標などがある場合には、スプレッドが広がったりすることもあります。

約定率という意味では好みが分かれますが、NDDが提示する「スプレッドが広くても、約定できるレート」の方が個人的には信用できます。もちろん、極端にスプレッドが広い業者は使わないですが。今回紹介している「XM」はその許容範囲内にいるということもいえます。

さいごに

DMM FXとXMの比較をとおして、XMの良さを感じました。とくにレバレッジだけでなく、海外FXだからこそできる点(ゼロカット方式)や見た目のスプレッドに騙されてはいけない点(NDD)など、FXで勝つためには、FX業者選びから既にはじまっているのだと、FX業者選びの大切さを実感しました。

ネット上では海外FXの定番となっているXMに興味のある方は、下記のバナー画像から公式サイトに飛べますので、ぜひ一度XMに口座開設していただき、その良さを実感していただければと思います。