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ビットコインで海外FX業者に入金!もうネッテラーは古い!?

ビットコインで入金ができるFX会社が増加中!

ビットコインをはじめたとした仮想マネーが市場に流通しはじめています。数年後には、ビットコインが主要通貨の一つになることが金融業界の常識になりつつあります。海外FXでもビットコインで入金ができる海外FX会社も急速に拡大しています。

なぜビットコインが海外FXで使われる?

1.手数料の安さ

海外FX業者に対して、国内の銀行から海外の銀行に送金しようとすると、複数の金融機関を仲介するため、最低でも2,500円以上の手数料がかかります。ですがビットコインであれば、直接取引で交換ができるため、理論上では手数料が0円です。ただ、実際には取引所(coincheckやbitpay)を経由するため、手数料は0円ではありませんが、取引量の約0.5%しか手数料がかかりません。

2.着金スピードが速い

ビットコインは、第三者機関(金融機関や決済業者)を介在しなくても運用できるブロックチェーン技術を応用しています。ですので、銀行送金だと最低3~4営業日かかるものが、ビットコイン送金なら金融機関や決済業者などの第三者機関を通す必要が無いため、即時決済(1~2時間程度)することができます。

3.安全性が高い

Mt.Gox(マウントゴックス)事件により、日本国内でビットコインが有名になりました。この事件自体は、ビットコインの仕組みに問題があったのではなく、内部犯行による横領が真実です。ですので、取引所自体に重大な過失があっただけなのですが、ビットコインに対し「信用できない」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。

ですが、ビットコイン取引を偽装し、ビットコインを盗み出そうとしても、ブロックチェーン技術が使われているため、常にリアルタイムで取引情報が上書きされていますので、スーパーコンピュータを使っても改ざんはほぼ不可能です。

そもそもビットコインって何?

ビットコインとは、インターネットですべてが完結する分散型仮想通貨です。ビットコイン取引から通貨発行まで、特定の政府や中央銀行などの第三者機関が介在せず、また、P2Pネットワーク上でビットコインの取引をすることができるため、取引手数料が銀行などの金融機関よりも低くすることができ、リアルタイムで世界中のどこでもだれとでも貨幣取引を行えます。

ビットコインと電子マネーの違いは?

一番誤解されやすのが「仮想通貨=電子マネー」という認識です。これは間違いです。電子マネーとは、電子的(=データ通信で)決済を行う方法のことです。電子マネーは、現地通貨を使用してデータで決済を行うために必要になります。日本国内であれば、日本円をSUICAやWAONといった電子マネーに入金し、実際にコンビニなどの支払いで使われます。最終的に日本円で決済されることとなり、ビットコインとの一番の違いです。ビットコインは、データ通信でやり取りしますが、通貨そのものなので最終的な決済もビットコインで完結します。日本円から米ドルに両替するのと同様に、ビットコインも両替し、はじめて使用することができます。

ビットコインの将来

現状、ビットコインは投機目的の取引が盛んに行われています。価格変動が激しく、ここ最近のビットコインの高騰(11万円間近の1ビットコイン)を受け、その取引に拍車がかかっています。ですが、将来的には投機目的だけでなく、海外FXでの入出金のように少額での送金が注目され始めています。とくに、国を超えた取引をする際には、今まであれば金融機関を介在させ、金額に関係なく高額な手数料を支払っておりましたが、ビットコインであれば、僅かな手数料で遠く離れた現地通貨に両替することもできます。

どうやってビットコインで入金?

持っているお金でビットコインを購入し、購入したビットコインを海外FX業者に預ける流れになります。たとえば、10万円の資金を海外FX業者に入金したいと思っていたら、10万円分のビットコインを取引所で購入し、ビットコインを海外FX業者に預け入れるだけです。

ビットコインの購入方法

1.取引所に口座開設

ビットコインを購入するためには、ビットコイン取引所への口座開設が必要です。銀行と同じようにお金を預け入れるための窓口をつくります。国内で有名な取引所としては、bitFlyerやcoincheckです。選ぶポイントとしては、サイトを見て使いやすいかどうかと各取引所で取引手数料が異なりますのでできるだけ手数料の安い取引所を選ぶようにしましょう。

2.取引所に入金

口座開設が完了したら、取引所にお金を入金します。FX業者と同様で日本円で預け入れて、その残高の中からビットコインを購入します。ビットコインのレートは365日常に変動していますので、ビットコインを買うタイミングには注意が必要です。ただ、条件の良いレートで購入したいと考えすぎると、今度はビットコインが購入できなくなることもありますので、海外FX業者への送金目的だけであれば、提示されたレートをそのまま購入するので問題はないと思います。

ビットコインで入金できる海外FX会社

海外FXでは既にビットコインでの入金が主流になりつつあります。近い将来、証拠金もビットコインが使える日も考えられそうです。下記4社はビットコインの入金に現在対応をしています。

Traders-Trust

最初はTraders-Trustに入金する方法をみてみましょう。先ずサイトにアクセスをして、入金を選択をします。その入金の選択肢の中には、クレジットカード、OKPAY、PayCo、FasaPay、Cash4WM、Bitcoin、などの電子マネー、銀行送金、などがあります。ビットコインの反映時間は入金出金、ともに1-2時間で反映され、最大で1営業日かかります。手数料は無料になります。

PivotMarkets

PivotMarketsは最近までビットコインはアメリカドルからの入金しか受け付けませんでしたが2016年9月に日本円での入金も対応するようになりました。最低入金金額は100ドル、最高は3000ドルになります。あとは説明に従って入金処理をお勧めください。反映は1-2時間で完了をします。手数料はもちろん無料になります。

BigBoss

上記2社と手続き自体は変わりがありませんが反映だけが遅いです。通常、1-2時間で反映をされますが反映までにBigBossは1-2営業日を経過をしないと反映をされません。

FXOpen

上記3社と手続き自体は変わりがありません。現在、ビットコインでの入金でのキャンペーンを行っています。特徴はライトビットコイン、日経平均でいえば、日経先物ミニのような珍しい通貨の取引を行っています。入金反映等はほかの社と同等のスピードになります。

まとめ

日本ではほとんどビットコインというのは流通はしていませんが、今後はそうはいきません。もともとビットコインは日本の国家財政不安から誕生をした仮想通貨になりますが、使ってみるとその便利さを痛感することになるでしょう。既存の電子マネーは日本国内でしか使うことはできませんが、ビットコインは世界規模で、ビットコインで決済ができなきても激安で両替をすることができます。

日本円しか必要でない人も多いと思いますが、将来のために使ってみるのも一計だと思います。また、この流れは海外FX、金融の世界にも浸食を始めており、今後、国内、海外を問わず、ビットコイン普及の流れになると思います。ビットコインが敬遠される理由は、ここの手続きには書いておりませんが、日本円をビットコインに両替をする場合、またビットコインの取引所に登録をする必要があるのです。つまり手続きが面倒な点がビットコインの取り扱いの面倒なところになります。ただ、世界の共通通貨になりますで今後の普及に期待ができます。そしてビットコインの証拠金取引も誕生しており、その今後には注目されます。