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ビットコインでも出金!?海外FX4つの出金方法

更新日:2017.1.2

入金に関しては難なくできる海外FX。ですが、海外FX業者から出金するとなるととたんに難易度が上がります。出金先は入金先と基本的に同じでないといけないなど独自のルールが存在しています。今回は海外FX業者から出金する際のルールと方法について解説します。

基本的には入金と同じ方法で出金

国内FXの出金は銀行振込のみ

日本国内のFX業者の場合、入金から出金まですべて銀行振込になります。入金はクイック入金と呼ばれる各金融機関が用意している方法を使って入金を行い、出金の際には指定した銀行口座に直接、振込がされる仕組みになっています。

海外FXなら複数の出金方法

海外FXなら「クレジットカード」「国内・海外銀行送金」「決済代行サービス(PayPal、Skrill、NETELLERなど)」「ビットコイン」といった多種多様な出金方法が存在しています。ただし、「入金と出金は同一」という海外FX独自のルールがありますのでどの出金方法でも使用できるわけではありませんので注意が必要です。

主な海外FXの出金方法

クレジットカードの出金

出金方法 着金期間 手数料
クレジットカード 3~7営業日 無料

VISA・Master・JCBなどクレジットカードから入金したお金を出金したい場合はキャンセル扱いで処理をします。クレジットカードに返金されるため、入金額以上の返金はできません。言葉を言い換えると、利益が出た場合には、利益分を銀行送金といった他の出金方法を出金することになります。たとえば、クレジットカードで10万円を入金し、その後、利益が2万円となり、口座残高が12万円のときは、10万円をクレジットカードのキャンセル扱いで、残りの2万円を銀行送金で出金するといった手順です。クレジットカードのキャンセル扱いの場合、出金までの期間は、海外FX業者の処理が1日、クレジットカードに返金をされるまでに約2週間かかることが多いです。また、クレジットカードの場合、締め日を跨ぐ場合はさらに日数を要することもあります。

銀行送金(海外送金)での出金方法

出金方法 着金期間 手数料
銀行送金 3~7営業日 25USD+銀行手数料

銀行送金の場合、最大のデメリットは送金手数料と時間です。クレジットカードのように出金金額に対して制限はありませんが、銀行間での送金が必要になるため、最低2,500円程度の手数料が必要になることを考慮しておきましょう。海外FX業者が出金手数料を取ることはあまりありませんので、この点は国内FX業者と変わりはありません。また、出金までの期間は最低でも4営業日は必要です。銀行送金で出金する場合は時間に余裕を持って依頼するようにしましょう。

決済代行(PayPal、Skrill、NETELLERなど)の入金方法

2016年9月までは、PayPal、Skrill、NETELLER等の決済サービスが海外FXでも使用でき、リアルタイムの入出金や安い手数料と国内のトレーダーにとって使いやすい存在でしたが、NETELLER、Skrill等の決済代行がFX業者の入出金サービスを止めています。

申し訳ございませんが、2016 年 9 月 15 日より、ギャンブルを目的とする NETELLER が提供する決済処理サービスをお客様の国ではご利用いただけなくなります。これに従い、この日付以降、お客様には NETELLER を経由してギャンブル運営会社との間で送金または送金のお受け取りをご利用いただけません。大変残念ではございますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。ご質問については、当社までご連絡ください。
NETELLER チーム

一番の理由は、ギャンブル業者への送金が禁止されたことにあります。決済代行業者の説明によると、再度、使用できる可能性も否定はできませんがあまり期待はできません。

ビットコイン

出金方法 着金期間 手数料
Bitcoin(ビットコイン) 最短1~2時間 無料

仮想通貨「ビットコイン」の入出金ができるFX業者も増えております。一番のメリットは手数料が安いことです。また、出金までの期間が最大1営業日と他の出金方法と比較しても、かなり早いスピードで着金までの確認ができます。ただし、ビットコインを取り扱うためにビットコイン取引所からビットコインの購入をし、入金を行い、出金は反対の手順で取引所に戻す形になるため、ビットコインの取引経験がないトレーダーにとっては取扱方法を覚える必要があります。

海外送金は税務署に見られてる

多額な現金を海外から受け取ると、税務署から税務調査が入ります。この金額は一般的には100万円以上の現金の送金、入金に関してはあなたのお住まいの管轄税務署に知らせるシステムが存在するためです。つまり、FXでの損益等々は、税務署はほぼ把握をしていると思ってよいと思います。この税務調査が入ったとしても、各種税金等をしっかりと納付しているようであればあわてることはありません。また、入出金が複雑になっていると税務署側が何かあるのではないか、と逆に勘繰られる可能性もありますので海外への送金、入金口座を一つに絞ることを推奨しましす。

まとめ

海外FX業者は様々な国の人たちから顧客を受け入れるために様々なサービスを提供しています。海外FX業者に口座開設・取引していく中で、入出金がスムーズではないFX業者は、即刻、切るようにしましょう。ご自身が預け入れる資産は自分のものであって、FX業者の都合に左右されるのでは本末転倒です。そして、海外FXには入金方法と出金方法が統一されてないといけないというルールの存在を忘れてはいけません。ですので、出金方法も考えて入金方法も選ぶようにしましょう。

この記事を書いた人
戸田ココ / FXトレーダー見習い

海外FX比較編集部の中の人です。FX歴は2年程度と浅いですが「レバレッジは神である」を信じ続けて、海外FXにたどり着きました。もっと海外FXを知って、世の中に拡めていくのが目標です。

戸田ココ

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