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金投資するならETFよりもCFD

更新日:2016.2.6

最近の世界情勢によって、金融危機や財政危機といった国や会社に対する信用を不安視している方も多いのではないでしょうか。株券や債権と異なり、発行元が破綻する可能性がなく、「金」には金にしかない価値があるため「安全資産」として、金投資のニーズが増してきています。

1.分散投資の定番「金」

2015年は資源関連の価格が大幅に下落する年になりました。その中でも「金」は2015年の下落率でも他の資源よりも低い水準での下落となりました(前年対比で「金はマイナス10.46%」「原油はマイナス30.47%」)。どこの国も属さない資源のため、安全資産としての価値が大幅下落を回避できた理由とも言われています。じっくりと投資をしていくのなら、「金」はとても重要な投資先となるでしょう。

2.金(GOLD)に投資する方法

金(GOLD)に投資したいと思った場合、「金現物取引」「純金積立」「ETF」「CFD」の4種類があります。

ただし、現物取引の「金現物取引」「純金積立」は、「現金化をする際に難点」があるのと、一定の手数料(売値と買値が異なる「スプレッド」、500グラム未満で購入する際の「バーチャージ」)が発生するので注意が必要です。

今回は、株式やFXと同じようにすぐに現金化(流動性が高い)しやすく、かつ、手数料が少なく投資できる「ETF」「CFD」をご紹介します。

金ETF

金地金の現在価値(理論価格)などの価格に連動してファンドの価格も値動きをする上場投資信託(ETF)のことです。2016年1月末現在、国内の証券取引所に7種類のETFが上場しています。

金CFD

金(GOLD)のスポット価格を原資産として、証拠金で取引できる商品です。 特長として、レバレッジを効かせることが可能なので、少額の証拠金でも大きな利幅を狙うことができます。

3.最低取引金額で比較

種別 ETF CFD
銘柄 純金上場信託(金の果実) GOLDmicro(XM)
最低取引金額
(1口あたり)※
4,250円 153円

※2016年2月時点の価格です。

ETFとCFDともに5,000円以下で投資ができます。とくに、CFDはレバレッジを効かせることができるので、「153円」から投資ができます。ETFと同じ投資額でも短期間で、かつ、利益幅を大きくることもできます。少しでも投資をやってみたいという方にオススメです。

4.取引時間で比較

種別 ETF CFD
銘柄 純金上場信託(金の果実) GOLDmicro(XM)
取引時間※ 9時~15時 23時間

※市場が休みの場合を除く

ETFは、東京証券取引所の取引時間内(9時から15時)でしか取引ができません。CFDであれば、世界で金(GOLD)が取引されている時間内であれば、ほぼ1日中取引ができます。

5.手数料で比較

種別 ETF CFD
銘柄 純金上場信託(金の果実) GOLDmicro(XM)
購入手数料
(1口あたり)
139円※1 0円※2
信託報酬
(保有コスト)
0.42% 0円

※1.SBI証券のスタンダードプランで購入する場合です。
※2.買値と売値にスプレッドがあります。

ETFは、株式同様に購入手数料がかかります(売却時も同様)。一方でCFDであれば、取引手数料が0円(スプレッドはあり)で信託報酬もありませんので長期間投資したい方にもオススメです。

6.金(GOLD)に投資するならCFD!

CFDならほぼ1日中の取引ができるので、影響の強い経済指標やニュースが出た際にいち早く動くことができます。しかも、レバレッジを効かせることで、同じ額をETFで購入するよりも、数倍~数十倍の取引数に増やすことができるので、短期間でかつ利益を多く狙いたのであれば、金CFDがオススメの投資方法になるのではないでしょうか。

また、CFD取引をするなら「XM」がオススメです。海外のFX業者ですが金・原油の資源や株価指数といったCFDの銘柄を網羅しており、国内では最大20倍のレバレッジですが、XMなら最大40倍まで引き上げることができます。しかも、追証がない(ゼロカット)ので国内のCFD業者と比較をしても、もしもの時の安心感が段違いです。

この記事を書いた人
戸田ココ / FXトレーダー見習い

海外FX比較編集部の中の人です。FX歴は2年程度と浅いですが「レバレッジは神である」を信じ続けて、海外FXにたどり着きました。もっと海外FXを知って、世の中に拡めていくのが目標です。

戸田ココ

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