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原油(WTI)ETFよりもお得なCFD

更新日:2016.1.31

最近ニュースでも話題になっている原油。1バレル30ドルを割り込むなど、そろそろ、大底ではないか?と考えている個人投資家の方も多いのでは無いでしょうか。そこで、今回は少額でも原油に投資できる方法についてご紹介します。

1.原油価格はどこで決まる?

既にご存じの方も多いかとは思いますが原油価格は主に3市場の価格をベースとしています。北米・欧州・アジアに1つずつ市場があり、北米では「WTI原油」、欧州では「ブレント原油」、アジアでは「ドバイ原油」が指標原油として使われています。この指標をもとに、各取引所で先物が上場されております。その中でも「WTI原油先物」「ブレンド原油先物」が市場参加者が多く、流動性も高いため、市場の中でもとくに注視されています(よくニュースに出る原油価格は「WTI原油先物」の価格が表示されていることが多いです)。

2.原油に投資する方法

原油に投資したいと思った場合、3つの投資先があります。「先物取引」「ETF」「CFD」の3種類です。ただし、先物取引は証拠金が最低でも10万円以上必要となりますので、今回は3,000円~投資できる「ETF」「CFD」をご紹介します。

原油ETF

WTIなどの原油価格に連動してファンドの価格も値動きをする上場投資信託(ETF)のことです。2016年1月末現在、国内の証券取引所に4種類のETFが上場しています。

原油CFD

WTIなどの原油価格を原資産として、証拠金で取引できる商品です。 特長として、レバレッジを効かせることが可能なので、少額の証拠金でも大きな利幅を狙うことができます。

3.最低取引金額で比較

種別 ETF CFD
銘柄 WTI原油価格連動型上場投信 WTI Oil Mini(XM)
最低取引金額
(1口あたり)※
2,136円 484円

※2016年1月末時点の価格です。

ETFとCFDともに3,000円以下で投資ができます。とくに、CFDは「500円」から投資ができ、レバレッジを効かせることができるので、ETFと同じ投資額でも利益の幅を大きくることもできます。少しでも投資をやってみたいという方にオススメです。

4.取引時間で比較

種別 ETF CFD
銘柄 WTI原油価格連動型上場投信 WTI Oil Mini(XM)
取引時間※ 9時~15時 24時間

※市場が休みの場合を除く

ETFは、東京証券取引所の取引時間内(9時から15時)でしか取引ができません。CFDであれば、WTI原油先物が取引されている時間内であれば、ほぼ24時間取引ができます。

5.手数料で比較

種別 ETF CFD
銘柄 WTI原油価格連動型上場投信 WTI Oil Mini(XM)
購入手数料
(1口あたり)
139円※1 0円※2
信託報酬
(保有コスト)
0.85% 0円

※1.SBI証券のスタンダードプランで購入する場合です。
※2.買値と売値にスプレッドがあります。

ETFは、株式同様に購入手数料がかかります(売却時も同様)。一方でCFDであれば、取引手数料が0円(スプレッドはあり)で信託報酬もありませんので、長期間投資したい方にもオススメです。

6.原油に投資するならCFD!

ETFとCFDでは、投資できる最低単価はあまり変わりませんが、取引時間や手数料を考慮するとCFDの方が少ないコストで取引できます。また、ETFとは異なり、レバレッジを効かせることで、数倍~最大40倍までと投資の幅を拡げることができます。

また、原油CFD取引をするなら「XM」がオススメです。海外のFX業者ですが原油や株価指数といったCFDの銘柄を網羅しており、国内では最大20倍のレバレッジですが、XMなら最大40倍まで引き上げることができます。しかも、追証がない(ゼロカット)ので国内のCFD業者と比較をしても、もしもの時の安心感が段違いです。

この記事を書いた人
戸田ココ / FXトレーダー見習い

海外FX比較編集部の中の人です。FX歴は2年程度と浅いですが「レバレッジは神である」を信じ続けて、海外FXにたどり着きました。もっと海外FXを知って、世の中に拡めていくのが目標です。

戸田ココ

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